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企業情報

プラスチックに新たな価値を生み、
豊かな社会の実現に貢献する

朝日精機工業株式会社 朝日理工株式会社 代表取締役
藤原 芙紗枝

朝日精機工業株式会社と朝日理工株式会社からなる「朝日グループ」は、金型製作および射出成形を行う、プラスチックのソリューションカンパニーです。
グループ会社の一つ「朝日精機工業」は1947年(昭和22年)、モノづくりの根幹となる金型を手がける会社として創業。戦後、世の中の素材が金属から樹脂へと軽量化される時代から常に高精度・高品質な金型をお客様に提供することを目標にモノ作りを行ってまいりました。1972年(昭和47年)には、より高度なニーズにも応えることができるよう、関連会社「朝日理工」にプラスチック射出成形機を導入。2社を連携させた「朝日グループ」として、プラスチック部品の金型設計製造から射出成形の量産までを一貫して担える体制へと強化しました。
新しいニーズを先読みしながら独自技術のモノづくりを進める中、筆記具メーカー様のご要望にお応えするべく、より複雑で高い精度が求められる「丸型」「筒長型」「2色成形」の独自技術を開発。なかでも異なる材料同士の密着性が重要となる2色成形においては、精巧で耐久性のある金型設計製造技術を駆使し、世界初で、1ヶ月に約150万個の部品を生産できる体制を構築。筆記具部品の分野では国内シェア80%以上とトップの地位を誇ります。現在ではこの筆記具部品で培った技術を活かし、化粧品や医療など、幅広い業界のお客様ともお取引させていただいています。 部品と向き合い、お客様と向き合い、最善を尽くす。諦めることなく困難な技術に挑み続けた歴史が、現在の朝日グループを創り上げています。今後も新たな価値創造を追求するため、4色成形をはじめとする高付加価値技術の開発やDXの推進、印刷や組み立てなどのトータルサポート体制を整えることで、変化に柔軟に対応できる強い組織づくりを進めてまいります。
  社員皆が働きがいを持って仕事に携わる強い組織となるためには、社員、そして社員の家族も幸せであることが重要と考えています。明るく活気に満ちた職場環境と充実したプライベート環境を整え、物心両面の豊かさを追求すること。社員の家族にも応援してもらえる会社ならば、社員は誇りをもってイキイキと働くことができます。一人一人の生産性がアップすることはもちろん、誰一人離職することなく、自社が誇る技術やノウハウを築き上げていくことができると確信しております。
お客様はもちろん、社員とその家族からも愛される企業をめざし、豊かな社会の実現へと繋げていけるよう一層努力してまいります。今後とも、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。